伏見稲荷のお店

ところせましと蛙の並ぶカフェ 懐石カフェ蛙吉

カエルを愛するうちに生まれた、キュートなカフェ

お店の名前「蛙吉(あきち)」はちょっと読みにくいのですが、「蛙」には「あ」という読み方があるんですよ。子どもの頃に「カエルに似てる!」と言われて以来、いつの間にかカエルに愛着を持つようになっていて、店名に用いました。店内には世界中から集まりやってきたカエルのマスコットやアート作品をたくさん置いています。常時展示しているのは300種以上。そのなかには販売しているオリジナルの絵本や雑貨もあります。

シェフ技が冴えるメニューは必食

カフェのメニューはランチタイムの懐石の他、カレーなどの軽食やデザートなど。シェフは京懐石をはじめ中華やフレンチの経験があり、月替わりの懐石(要予約)は食材や見た目で季節感や物語を感じてもらえるようなメニューを心がけています。他にも、カエルの表情がかわいいレモンケーキなども人気のデザートです。お店は京阪伏見稲荷駅の線路沿いを京都方面へ少し行った住宅地にあって少しわかりにくいですが、カエル好きな人もそうでない人も、ぜひお立ち寄りください。

  • 月替わりの懐石(2,060円)メニュー例。地元で採れた京野菜をはじめ、兵庫県の有機農薬野菜など、野菜を豊富に取り入れたコースは、5品にデザートと飲み物付き。

  • カエルカラーの抹茶をベースに、プリンやムースなどのスイーツが盛りだくさんの「蛙吉パフェ」(900円)。カエルの焼き印が押されたクッキーやレモンゼリーの味がアクセントに。

  • レモンケーキに抹茶チョコレートがかけられた「けろちゃんレモンケーキ」(310円)は、甘さと酸っぱさが程よくマッチ。カエルのユニークフェイスにお子さんも大喜びです。

  • シェイカーを振って作る「抹茶ラッシー」(520円)は、抹茶碗で。いまや抹茶は外国人観光客にも人気のメニューです。

店主おすすめ観光スポット

末廣大神の狛蛙

伏見稲荷といえば眷属のキツネが有名ですが、実はこの付近にもカエルの像が。なかでも末廣大神がおすすめです。山内を八島ヶ池から三ツ辻方面に向かう道中にある社で、鳥居の前には堂々たる姿のカエルが狛犬のように鎮座。背中に小さな子カエルがそれぞれ2匹ずつ乗っているので後ろも必見です。鳥居の中央には、「福かえる」と名付けられた賽銭箱があり、縁起物のカエルらしいお社になっています。

店舗情報

店名 懐石カフェ蛙吉
住所 京都市伏見区深草一ノ坪町20-13
営業時間 11:30~18:00(L.O.17:00)
定休日 日曜・祝日・毎月1日
電話 075-644-1530
FAX 075-644-1530
Webサイト http://www8.plala.or.jp/cafe-akichi/
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京都市伏見区深草稲荷御前町70

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